【初心者向け】
ふるさと納税とは?
カンタン解説ガイド
「おトクって聞くけど難しそう…」そんな方のために、ふるさと納税の仕組みをわかりやすく解説します。
1. ふるさと納税ってどんな制度?
「納税」という言葉がついていますが、実際には自分が応援したい都道府県や市区町村への「寄附」です。
- 生まれ故郷に限らず、全国どの自治体でも自由に選べます。
- 寄附金の使い道(子育て支援や自然保護など)を自分で指定できる自治体もあります。
👤
あなた🏛️
自治体寄附(応援)
2. ふるさと納税の大きなメリット
実質自己負担は2,000円のみ!
何度寄附を行っても、原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が、所得税や住民税から控除(減額・還付)されます。
魅力的な「返礼品」がもらえる
寄附をした自治体から、お礼としてその地域特産のブランド牛や魚介類、お米、果物、または日用品や家電など、様々な返礼品を受け取ることができます。
3. 失敗しないための重要ポイント
まずは「上限額」を知ろう
税金が控除される金額には、年収や家族構成によって「上限」が決められています。上限を超えて寄附した分は自己負担になってしまうため、まずは目安を確認しましょう。
「控除上限額シミュレーション」を使って確認するのがおすすめ!
4. 税金控除のための2つの手続き方法
おすすめ!
ワンストップ特例制度
もともと確定申告をする必要がない会社員などで、1年間の寄附先が「5自治体以内」の方
自治体へ申請書と本人証明書類を提出(またはオンライン申請)するだけで済む、とても簡単な制度です。
その他
確定申告
個人事業主の方、医療費控除などを受ける方、1年間で6自治体以上に寄附をした方など
年に1回、税務署へ寄附金受領証明書を提出して申告します。
5. ふるさと納税の始め方
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STEP 1
シミュレーションで自分の「控除上限額」を確認する
年収や家族構成から、自己負担2,000円で済む寄附額の目安を調べます。
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STEP 2
応援したい自治体や欲しい返礼品を選び、寄附を申し込む
上限額の範囲内で、好きな自治体へ寄附を申し込みます。
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STEP 3
自治体から「返礼品」と手続き用の書類を受け取る
返礼品と一緒に、税金控除に必要な「寄附金受領証明書」などが届きます。
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STEP 4
税金控除の手続きを行う
ワンストップ特例制度または確定申告で手続きを完了させます。